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店長 片桐 賢二
現地ペルーの市場に並んでいる手作りの民芸品の暖かさ、色合いのすばらしさなどに感動し、日本にも紹介したいという思いで輸入を致しました。 “アリシア”は今年で25年目を迎えます! これからも『物語のある民芸雑貨』、『稀少昆虫』、ペルーならではの『美味しい塩』等、新しい商品をご紹介して参ります。 どうぞお引き立てよろしくお願い申し上げます。
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エケッコ人形 というアンデス高地の民族に伝わる「福の神」が、仰天ニュースというテレビ番組で紹介されて、一躍、大ブームになりました。アリスでは、10年以上前からアンデスの文化を象徴的する、このお人形を輸入販売しています。


特に、JTBの海外お土産通販誌に載せて頂いてからは、定番商品として親しまれているお人形です。このエケッコ人形は、ペルーとボリビアの国境付近の先住民で、アイマラ族という独特な文化を持った人たちに伝わるものですが、その伝説の内容が、日本の若い人たちの共感を得て支持されているようです。


その伝説とは、まだこの地方がスペイン軍に支配されていた頃の話です。反乱軍が包囲網を築いてスペイン軍を追い込んでいた時、そのスペイン軍の司令官に仕えていた下女にパウリタという美しい娘がいました。


彼女にはイシドロという彼氏がいたのですが、下女となったために結ばれることができませんでした。悲しい別かれの時、イシドロはアイマラ族に伝わるお守りの人形を彼女に渡しました。


その人形は司令官に似て作られていて、そこにはイシドロの知恵が込められていました。包囲網で飢えに苦しむ中、司令官とその家族をパウリタの人形が救うように仕掛けたものでした。パウリタは司令官にこの人形の担いでいる食料はいくら食べても尽きることがないと伝え、実際に飢えることがなかったことで司令官とその家族は、パウリタの人形のお陰とすっかり信じてしまいました。


本当は、イシドロが包囲網をかいくぐり、深夜にこっそりと食料をパウリタに届けていたからですが・・・・


やがてスペイン軍に援軍が来て包囲戦が終わると、司令官は、自分に似たこの人形をとても気に入って、「これをお守りに持ってると幸運がある」と人々に話し、そしてパウリタとイシドロの結婚も認めてくれました。2人は、すべてエケッコ人形のお陰と深く感謝したと伝えられています。(平凡社・世界の不思議なお守り)


この伝説から、エケッコ人形は縁結びの「福の神」として、アンデスの人々に今も絶大な人気があるのです。このロマンチックな伝説は、婚活に一生懸命な日本の若い人たちにアピールしたようです。みなさん、それだけ、真剣に生涯の良きパートナー探しに必死なのですね?実際、エケッコさんのお陰で結婚できましたとか、良い出会いがありましたとかのご報告をたくさん頂いています。







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